2種類のディビュースクッション
いっぱいの皆様の使っていただいているディビュースシリーズのクッションファンデーション。今年になってクッションファンデーションの新作が出たことは知ってましか?知ってるけど何が違うかわからないって方も?
今回は2種類のファンデーションについてお伝えしていきます。
SRGとBT
ディビュースクッションシリーズには日本で初めて発売された【ディビュースSRGクッション】と今年発売された【ディビュースBTクッション】の2種類が現在日本で販売されています。
ディビュースの凄い主要成分
まずディビュースシリーズは韓国でお肌のことを研究している研究所で開発・製造されています。ファンデーションだけでは洗顔から化粧水、クリームまでの化粧品シリーズで日本ではファンデーションの他に美容液とクリームも販売されています。
そんなディビュースクッションファンデーションの主要成分が
- ヒト幹細胞培養液
- ペプチド成長因子(EGF.FGF.IGF)
- カラーセラピー
などになります。これらの成分がお肌に一番良い状態になるように配合量など研究して作られています。
〖ヒト幹細胞培養液〗
幹細胞培養液は自分の細胞を増やしてくれます。いろんな種類の幹細胞培養液がありますが、なぜヒト脂肪の幹細胞培養液かというと人の脂肪から抽出した幹細胞が一番コラーゲンを生成してくれるからです。
〖ペプチド成長因子〗
- EGE→肌表面の角質層の細胞の再生を促す。
- FGF→コラーゲンなどを作る繊維芽細胞に成長と増殖を促す。
- IGF→体の様々な細胞分裂や成長を欲心する働き。
〖カラーセラピー〗
独自開発された美容成分。天然ハーブや果実から作られたスキンケア成分。ハーブや果実の色によって効果が違う。
お肌を綺麗にしていく成分も凄いですが、もちろんファンデーションとしての【カバー力】【使用感】【キープ力】【UVケア】なども抜群なところが人気になっています。
2つのファンデーションの違い
SRGクッションとBTクッションの違いは大きく分けて2つです。
- 追加成分
- カラー
1.SRGクッションは先程紹介した主要成分などが入っているクッションファンデになります。新しく発売されたBTクッションはSRGクッションと同じ成分に新成分『ボツリヌストキシン』というボトックス注射でも使われている成分が追加されました。ボツリヌストキシンについては別の記事に詳しく書いてあります。
2.SRGクッションとBTクッションではファンデーションのカラーが異なります。
- SRGクッションは『ベージュ』
- BTクッションは少し明るめの『ライトベージュ』
になります。
2種類のファンデーションの違いはわかりましたか?一度使ってみて、自分の好みのほうを探してみてください。
ベースはSRGクッションを使って、お顔の明るく見せたいところにBTクッションを使っている方も多いです。
2種類のディビュースクッションファンデーションを取り扱いたいサロン様、一緒にディビュースを皆様に広めていっていただける会社様はこちらにお問い合わせください。